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1999年までの映画しか取り上げないブログ

【映画】「フラッシュ・ゴードン(1980)」ジョージ・ルーカスが作りたかったアメコミ・スペース・オペラ

おすすめ度 ★★「フラッシュ! ア~ア~!」というクイーンの主題歌も有名な、アメコミ・スペース・オペラ作品。 最初ジョージ・ルーカスが映画化を希望していて、それが叶わなかったから『スター・ウォーズ(1977)』を制作したという曰くありの映画。これが…

【映画】「ハロルドとモード(1971)」 名作かもしれないけど、嫌いな映画。

おすすめ度 ★★★ 刺さる人にはめちゃくちゃ刺さる、刺さらない人には全く刺さらず途中で見るのをやめたくなる作品だと思う。実際どうも私には刺さらない。ユーモアもあるし、テーマも深遠だし、登場人物のキャラも立ってるし、全体的に良い映画だと思うんだけ…

マスクはマナー、エチケットを経てドレスコードになったらしい件

それ男のネクタイ、女の化粧と同じ扱いってことですけど。 マスクは医療系の衛生用品だとばかり思ってたら、この2年半でネクタイ化粧レベルに成り下がるとは、一体だれが予想したでしょう。もう推進強硬派は何がしたいのかさっぱりワカラン。

【映画】「バルカン超特急(1938)」チャータースとカルディコット初登場作品

おすすめ度 ★★★★ 知り合いの老婦人と一緒に列車に乗った若き女性。ところがその老婦人が失踪してしまい、しかも他の乗客から「そんな客は乗っていない」と言われてしまう。ヒッチコックお得意のハラハラドキドキのサスペンスながら、ユーモアもたっぷり。お…

【映画】「周遊する蒸気船 (1935)」~蒸気船レースが超レアなドタバタ・コメディ~

おすすめ度 ★★★★ 日本でご存知の方は少ないでしょうが、当時のアメリカの国民的大スター、ウィル・ロジャース主演の蒸気船レース映画です。 レース映画は数あれど、蒸気船でレースするというのが極めてレアで、その壮大さと馬鹿馬鹿しさで爆笑することをお約…

【映画】「宇宙戦争(1953)」 話せば分かる・・・わけがない。SF古典小説の映画化で映画も古典。

おすすめ度 ★★ 「火星人=タコ型」のイメージを私たち人類に植え付けたことでも有名な、あまりにも有名な名作SF古典小説である H・G・ウェルズ原作『宇宙戦争』の映画化作品。 原作は結構しんどい作品でメンタルにくる。宇宙人に根絶やしにされそうな危機を…

【映画】「金星ロケット発射す(1960)」~東ドイツ制作の超レア物SF作品~

「もしや行かなければよかったのでは」というオチが光る東ドイツとポーランドが合作した珍品SF。火星ではなく、金星に行くというのもレア。ハリウッド制作の古いSFに飽きた、マニア向け。

【本まとめ】 仕事を辞めたい時に読んだら気が楽になった本 3冊。

私は深刻に悩んでいる時は本屋に行きます。 私の悩みを解決してくれる答えがどこかに落ちているとすれば、それは本屋であると、割と真剣に思っているからです。 「本さえ読めばすべてが一発解決する」などとお花畑なことを信じているわけではありません。た…

【映画】「ディーバ(1981)」〜最高に美しいオタク映画〜

おすすめ度 ★★★★ 冒頭いきなり流れる「ラ・ワリー」の導入から一気に映画に引き込まれる、80年代青春映画の傑作。観終わった後も映画の ”青” がいつまでも脳裏に残るこの印象的な映画を撮ったのは、『ベティ・ブルー(1986)』も衝撃的だったジャン=ジャッ…

【映画】「バニー・レークは行方不明(1965)」 ~「いる」ことを証明できますか~

おすすめ度 ★★★この映画の肝はバニーが登場しないところにある。 映画の後半になるまで画面にバニーが現れず、母親の発言の中でのみバニーの存在が語られる。ぬいぐるみが出てきたり、歯ブラシも2つあったり、服も映るし、母親がお菓子を買ったりなんかはし…

【できるだけ備蓄】 一日一食だと備蓄も有利!!【一日一食のすすめ】

昨年秋ごろ、ある界隈の方たちが「年が明けたら物価高と食糧危機がくる」と言っているのを知り、「備蓄」についての少しの勉強と実践を始めたら、その一日一食であることが想定外の効果を発揮することに気が付いたからです。 それはなんと、 「備蓄の量が少…

【映画】「謎の要人悠々逃亡!(1960)」 ラストで ”ほっこり” させられる、脱走映画の佳作

おすすめ度 ★★★ 脱走映画の面白いところは、人間はどんな環境下であっても希望を持ち続ける人たちは、平時では思いつかないような飛躍的なアイディアを思いつき、それを実行する鉄の意志を持てるのだなあと思えるところ。

【映画】「来るべき世界(1936)」 この未来はユートピアなのか、ディストピアなのか

おすすめ度 ★★★★数年前は「思想が浅いから革命出来ないのでは」と思ったテオトコプロスだけれど、もしかするとこのやり方で革命、可能かも。 実は小難しい理屈が大衆を動かすのではなく、この程度の分かりやすい主張だからこそ人々を動かすのかも。 彼はもし…

【映画】「極北の怪異(極北のナヌーク)(1922)」~幸せとはなにか~

おすすめ度 ★★★★★怠けたら死ぬ世界。 今からちょうど100年前の1919年、カナダ極北の地、ハドソン湾の右岸ウンガヴァに住むエスキモー(イヌイット)の一家族、ナヌーク一家を一年かけて取材したもので、当時、英国ほどの広さの土地に、3000人ほどのエスキモ…

【2022年② 4月~6月まとめ】 私のころたん日記(個人用)

脱マへの道について。今日は月一の少し早く出勤する日だから、いつもと違う時間帯の電車に乗ったら、電車の中で初めて完全裸顔の男性見たー! 私くらいの年齢かなあ。ちょっと若いかな。この方いつも裸顔なのかな? いいぞ! 励まされた! イケメンに見えた!…