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好きな映画と、本と、あれこれ考えた事のための覚書ブログです

2019-02-07から1日間の記事一覧

【映画】「最後の人 (1924)」 最後の粋な計らいは余計。悲惨な物語は悲惨なままがいい

老いて現役から追われる主人公の悲しい姿は決して他人事ではない。いたって日常的に繰り広げられている出来事だし、誰にでも訪れる、回避できない人生の必然的イベントだ。とはいえ誰にでも訪れるからと言って悲劇じゃないわけじゃない。