2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
おすすめ度 ★★★ 真面目な、良い映画。文句などあろうはずがない。 ・・・あろうはずがなかったのだが、現実というものはさらに厳しかったらしい。 今回、ン十年ぶりに見てみたら、全く感動しない私がいた。
「666の刻印=獣のしるし」ってことですけど、この666がないと買い物ができなくて、666があれば買い物ができるんでしょう? 「よかったじゃん、買い物できて」とか思っちゃう私はおかしいのでしょうか。読解力が無いとかかな。 すごくいい数字じゃん。
今回は『紀元前百万年』『恐竜100万年』の新旧2作品をご紹介。この映画はあのダイナマイト・ボディを誇るセクシー系女優ラクエル・ウェルチが主演していることで知られていますが、実はまず先に『紀元前百万年(1940)』という白黒映画があって、その後『恐…
命より大切なことがあると、私は思ってる。 まさに今が21世紀という時代を決める、人類の未来を決める、すごく大事な時だと思うのです。ターニングポイントだと思うのです。 今ならまだ間に合う。 この茶番劇は必ず終わらせなければなりません。
この手の本はかなり読んだけど、茶番派の行き詰まりを感じた。勝手に茶番派にしてしまったが、これは悪口ではなく、私も茶番派なので、次の展開を考えるうえで問題点はきちんと自覚したいと思っての意見。
数日前から内閣官房のホームページで、今を時めく「”ワ”・検査パッケージ」についてのご意見あるいはご要望を書き込めるページができたようなので、早速書き込みをいたしました。
今回はあの有名なヴィクトル・ユゴー原作『ノートルダム・ド・パリ』を映画化した作品3つをご紹介します。コミカルに振った1923年版、重厚かつドラマティックな1939年版、客観的かつ公平な視線の1956年版という感じで、3作品負けず劣らずの傑作ぞろい。あと…