○ワールボラ・ラーフラ『ブッダが説いたこと』読む
○副島隆彦、西森マリー『ハリウッド映画の正体』読む
2025/5/26(月)曇り
また夢を見た。最近よく夢みるなあ。
ところが今ブログに書こうと思ったら忘れとるー。まいったなあ。やっぱり起きてすぐ夢判断を調べるとかしとかないと忘れちゃうね。あーあ、大事なネタだったのに。
出勤前に「さ、今週も為替が始まる」と思いながらアプリにログインしようとすると、「5/24でサービスが終わりました。今後は別のアプリを使ってね」と出た。なぬー。
で、早速ダウンロードしたのだけれど、IDがすぐ分からない。記録してるノート見ても見つけられない。
そこでパスワード・マネージャーにアクセスして情報をゲットしてログインしたけど、これパスワード・マネージャーに保存してなかったらログインできないとこだった。
あぶないあぶない。帰ったらもう一度ノートを確認して、きちんとキロクしておかなくては。
ところで『ハリウッド映画の正体』について。まだ読み終わっていないのだけれど、なんか大して面白くないというか、私の役には立たない感じ。
本の趣旨は、ハリウッド映画というものはCIAとかに牛耳られていて、彼らに都合の良い内容になっているというもの。
で、プロパガンダに使われている映画はアクション映画や戦争映画が多いようで、この本にはそれらの映画の題名が羅列されている。
ところが私は映画好きな方だと思うけど、アクションや戦争映画はあまり見ない。アクション映画は見終わった後で「で?」ってなることが多い。空しい。私の魂にズドンとこない。戦争映画は歴史を知らないからよく理解できないことが多い。なのであんまり見ない。
映画の内容を知っていて、その上で「実はあの映画はCIAがね、、、」と種明かし的になれば「そうだったのか!」とカタルシスがあると思うけど、内容知らないからなあ。
だから私にとってのこの本は、感情が全く動かなくてつまんないなあ。