○ワールボラ・ラーフラ『ブッダが説いたこと』読む
○副島隆彦、西森マリー『ハリウッド映画の正体』読む
2025/5/27(火)曇り肌寒い
もう6月も間近だというのに寒い。なかなか晴れ間が見えてこない。早く暖かくならないかな。羽毛布団、しまっちゃったよ。
今日は為替が午後から大きく動いて、ドル円では2円くらい円安に。植田さんが何か喋ったことがきっかけらしい。
私はその上がる手前のドンピシャのところで「ここは一旦底なのでは」とペソを1枚買い増してあった。それをじっと我慢して21:30の指標前に利確。15,000円くらいとれた。
下は1時間足のドル円とペソ円。
『ハリウッド映画の正体』。
後半になったら私の好きなSF映画の段落に入ってきた。するとこっちはまあまあ観てるから映画の内容を知っている。
そのせいか「それはあまりにも穿った見方なのでは」と思った。こじつけ感が半端ない。
確かにミスリードはあると思う。でもそれは監督や制作会社の意向かもしれないじゃん。監督にだって思想はあるんだし。
それが全て悪の組織に口出しされたからというのは断定しすぎなのではないかしら。こそれじゃ何のために映画監督になったか分からないじゃん。やめちゃえよ、そんな仕事。
私は世の中に陰謀はあると思うし、陰謀論は好きだけど、今回に関しては鵜吞みにするこたあできないなと思った。
でも、知らない映画の題名がたくさん出てくるから、目次がわりに使えそうなので活用させていただく。