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【本】小林よしのり/井上正康著「コロナとワクチンの全貌」感想

 




mです。

※読んだ感想の簡単な覚書なので、内容を詳細に紹介する文にはなっていません。



コロナは茶番派というか、ワクパス反対派というか、インフォデミック派というか、プランデミック派というか、、、(なんかいいネーミングないもんかな)。要は「コロナ怖い+ワクチン賛成派」とは反対の意見の本。2021年9月30日発売のようなので、同じジャンルではかなりの最新版。


この手の本はかなり読んできたけど、厳しいようだが茶番派の行き詰まりを感じた。

私も茶番派なのでこれは悪口ではなく、次の展開を考えるうえで問題点はきちんと自覚したいと思っての意見。

 

茶番派は、一年半前からずっと訴え続けていることがあって、その内容は今でも大きくは変わっていない。変わらないのは最初から核心を突いていたからで、私がその活動に行き詰まりを感じたと言っても彼らが間違っているのではない。むしろ正しいと思うのだが、最初から意見が完成されているからゆえのマンネリさというか、同じことを繰り返してしまうジレンマに陥っている気がする。


太平洋戦争時、「戦争は間違っている、反対だ」と言い続けた人たちと同じように、その意見がシンプルで完成されているがゆえに、彼らは戦争中ずっと4年以上も同じことを言い続けなければならなかった。彼らの言論が世論をひっくり返し政治を動かすまでには至らなかったのも、そのマンネリさが招いたことである気がした。

あの時は次の展開を迎えるために、原爆投下という衝撃を待たなければならなかった。


きっと私を含む茶番派はみな同じようなジレンマを感じていると思う。私たちの意見は詰まるところ、コロナは大したことがない、だから5類に下げろ、PCR検査をやめろ、マスコミは恐怖を煽るのではなく反対派の意見も公平に取り上げろ、といったシンプルなもので、それがゆえにそれ以上の展開ができずにいる。

あきらかに正しいと思う意見なのに、何度も何度も同じことを言い続けても相手に伝わらないジレンマ。なぜこんな簡単なことが分からないのかが理解できないというジレンマ。

次のフェーズに移行するためには、なにか大事件が起こらないとならないのか、、、

それが何なのかは分からないが、最近トルコで発表されたようにフル・ワクチンの女性から奇形児が生まれ始めているというようなかなりエグい、太平洋戦争時の原爆のようなショッキングな事件がたくさん起きないと、人々の目を覚ますことは難しいのかも。

そんなショッキングな事件待ちというのはいかにも悲しいが、原爆に匹敵する衝撃がないと、ここまで一方向に加速していく世の中をひっくり返すのは難しいのかもしれない、、、と、読んで思った。


今まで、小林よしのり氏の漫画は絵が好きじゃないし(パワフル系っていうのかな)、思想的にも距離を置きたい気がして今まで読んだことがなかったけど、この件については応援しています。

今は我慢時。道理が通らないめちゃくちゃな世の中がいつか真っ当になる時が来ると信じて、自分を信じて、信じたことを曲げずにじっと耐える時期なのかもしれないと思った。

いつまで続くか分からないけど(あの時は太平洋戦争だけカウントしても4年かかった)。


 

 

 

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