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【怒】医者に言っておきたいことがある。


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私は医者や医療関係者に怒っている


mです。病院で事務方をやっています。

以前、「アレの元でアレとは別の医療崩壊が起こっている。現場からお伝えします。」という記事を書きました。

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前回は主に、「医療現場ではここ数年だか10数年だか、プライバシーや個人情報保護、インフォームドコンセントに躍起になっていたくせに、あの疫病のことに関してはそれらすべてをうやむやにし、病院自ら医療への信頼を崩壊させてやしませんか、病院や医療者としてのモラルや倫理が崩壊してやしませんか」という内容を、怒りをぶちまけて書きました(読み返してたらまた腹が立ってきた)。

今回はその続き的な内容となっています。重複するところもありますが、口を酸っぱくして言いたいことなので、気にせずいきます。


私はこの2年間の疫病に関する一連の出来事を、すべて「茶番」と思っている者です。もちろんアレも打っていません(反ワクなのではなく、ただ単に不要だと思うので)。

特にこの1年、人類が長い時間と命を賭けて獲得してきたはずの自由や自己決定権をこんなに簡単に自ら捨て去ってしまえた人類に驚き、日本社会に幻滅し、日本国民に幻滅し、世界中の社会に幻滅し、世界中の人類に幻滅し、時には人類の未来に対して絶望的な気持ちになります。

そして病院で働く者として(事務方ですが)、医師という職業についている方達に対して失望を感じています。


医者に問いたい。

この件に関して、従順に体制側に従っている医者、専門外だからと言って責任を逃れるつもりでいる医者、自ら思考することを放棄している医者、思うところがあるくせに保身のためにだんまりを決め込んでいる医者、その他もろもろの医者に問いたい。つまりほとんど全ての医師に問いたい。

恥ずかしくないですか。

医者として今の自分を誇れますか。

いま、あなたは、医療に携わってきた過去の全ての医師たちが築き上げてきた、医療への信頼を壊しています。

医者が聖職であった時代も長くありました。今でも尊敬される職業のひとつであることに違いはありません。ひとりでも多くの命を救いたいと、それこそ命がけで医療に立ち向かってきた医師が大勢いたと聞きます。実際多くの命を救ってきたでしょう。

そういった、自らを含めた2019年までの医者が築き上げてきたものが、わずか2年で完全に崩れましたね。たった2年間の出来事とはいえ手遅れの様な気がするほどやらかしたと思います。

 

 

ワクチンパスポートとワクチン


まず、世界中で導入されるところでは導入され、日本でも導入が目前になってきたワクチン・パスポートですが、あれに対して医者のみなさんは思うところはないですか?

私はあります。

ワクチンを打っていても感染するし感染させるのである以上、ワクチンを打った人と打っていない人に大した有意差はありません。大した違いのない人をふたつに分けて分断し、扱いに差をつけようとしているのがワクチン・パスポートです。

完全に論理が破たんしていて正当性が無いにも関わらず、政府は導入を急いでいます。

いまだ日本においては、ワクチン・パスポートの導入によって未接種者が被る不利益がどのレベルになるのかといった詳細は不明ですが、ワクチンを打たないとワクチン・パスポートがもらえず、県を越えられなくなるとか、買い物ができなくなるのではとか、仕事も失うのではないかなど、いろいろ悪い想像が膨らみます。

すでに導入されている海外では買い物はおろか仕事さえ失い、言論の自由も奪われ、生命の危機を感じるほど弾圧がなされている国もあります。

そういった海外の情報もあるため、ワクチンを打った人の中には「ワクチン・パスポートが怖いから」ワクチンを打った人も多かっただろうことが予測されます。


・・・ワクチンって、なんでしたっけ?

感染症で病気になるのを予防する、あるいは重症化を予防することを目的に開発された「医薬品」ですよね。

でも人々がそれを打つ目的が病気を防ぐためでなく「ワクチン・パスポートを手に入れる為」になっているとすれば目的がすり替わってしまっているわけで、これはもう医療ではありません。

 

政治利用されていますよ。医療関係者にとって由々しき問題なのではないですか。

ワクチンの効果を信じたのではなく、ワクパスが怖いから打つ。

医療の意義と存在感が失われています。

 

 

ワクチン・パスポート更新とワクチン


それだけじゃないですよね。

2回も打ったワクチンの効果が半年で激減するということが確定して、2回接種した人たちは3回目を打たなくてはならなくなりました(これも任意ですが)。

日本政府はまだ具体的なことを言ってきませんが、諸外国の例を見ればワクチンの有効期間がすぎればワクチン・パスポートの期限も切れて、すべてがリセットです。ワクチンの効果が下がるのであれば当然の事とも言えます。

実際イスラエルは3回目を打たなかった人は、たとえ2回打っていたとしても1回も打たなかった人と同じ扱いをすると宣言しています。つまり1回2回は打っていないのと一緒ということです。脱落は許されないのです。つねに効果はMAXフルパワーでなければいけないのです。

途中で脱落したら「打ってない人の分類に落とされる」ので、仕事もクビになるかもしれないわけです。

ということは、今後はワクチンの効果を信じて打つというよりも、「ワクチン・パスポートの期限延長」のためにワクチンを打つことになることが容易に想像がつきます。

「あ、ワクチン・パスポートの期限が切れちゃう。いけない、ワクチン打たなきゃ」

そしてそれが半年ごとになり、年2回でずっと続くかもしれません。するとそれが日常と化すことになるのでしょう。


・・・ワクチンって一体なんでしたっけ?

病気を防ぐための医薬品ですよね。地球よりも重いと何十年も言われ続けた「命」を守るための医薬品なんですよね。なんだか免許証更新時の証明写真レベルになってますけどいいんですか?

また目的が代わっちゃってますよ。いいんですか?

こんなの医療じゃないと、医療にとっては由々しき問題だと、私は思うんですけど。

医者は危機感を募らせなければならないと思います。

 

 

ワクチンの打たせ方、誘導のこと


ワクチンを打たせたい人たちからすると、若い人たちの接種率がいまいち芳しくないんだそうです。この程度では満足できないと。

それで各自治体が、あの手この手で接種率をあげようと躍起です。

一例を挙げれば、

群馬県では

「群馬県民の20代、30代の方に『朗報』です!!」

「ビッグチャンス!!」

「さぁ!!今すぐワクチン接種予約を!」

という掛け声と共に、ワクチン・キャンペーンに応募すると、1名様に税込220万円の車「SUBARU XV(1.6 EyeSight)」が当たるのだそうです。ほかにも県内旅行券2万円分が250人、5万円分が100人、景品総額はおよそ1220万円なのだそう。しかもコロナに関する3拓クイズ3問つきです。全問正解するまで繰り返しやり直せるそうです(これが意味するところも興味深いです)。

★群馬県HPリンク 

群馬県 - ぐんまワクチンインセンティブ 注意事項



大阪府では11月末まで絶賛実施中のキャンペーンでは、20代30代の人がワクチンを打つと豪華賞品として「1泊2日の温泉宿泊券」や「1万円分の商品券」「各種割引券ほか豪華賞品」が当たります。さすが大阪府のHPはカラフルでキャッチーで楽しそうですね

★大阪府HPリンク 

大阪府/大阪府ワクチン接種促進キャンペーン事業について(応募要項)



栃木県では18歳~39歳を対象に、地元スポーツチームのオリジナル・グッズや、「とちぎ和牛セット1万円相当」や「とちぎ産イチゴのスカイベリー」などのふるさと納税のような商品が当たるよう。

★栃木県HPリンク 

栃木県/若者向けワクチン接種促進キャンペーンについて



その他の都道府県でも、食事券や商品券のプレゼントなど、枚挙にいとまがありません。


前回の記事でも怒りましたが、こんなことやっていいんですか。こんなことがあっていいんでしょうか。

治験中のワクチンを、景品で釣って打たせてるんですよ。

人の死と向き合い、すこしでも多くの人の命を救おう、すこしでも健康に長く生きられるようにと頑張ってきたあらゆる医師に対しての冒涜ですよ。

何度も言いますが治験中のワクチンを景品で釣って打つなんて、医療に携わるものであれば絶対やっちゃダメでしょ! 人道にもとる!!

怒っていいやつでしょ!?

っていうか、怒らなきゃいけないやつでしょ!? ここまで医療倫理を無視されて、ここまでコケにされて、医療界もよく怒らないなって思いますよ。私は冒涜だと思うんですがね。


こんなことが許されるんなら、うちの病院も「抽選で1名様に医療費無料!」とか「ポイントが20個溜まったら待ち時間ゼロ!」とか「毎月10名様に地元特産品プレゼント!」とか、やっていいすか。

こんなことが許されるんなら、うちの病院も「まだ日本で誰にもやったことない手術でどうなるかわかんないんだけどたぶん大丈夫だと思うし、今だと100例集まったら抽選で1名に商品券5万円プレゼントキャンペーンやってるから手術してみない?」とかやっていいすか?


医者!

医療なめんな!!って言ってみなよ。医者をなめんな!!って言ってみなよ。命なめんなって言ってみなよ!!

急に怒りはじめたけども、ちゃんとやってるまともな医者なら怒りを感じるはずだと私は思う。

でも誰も全然怒らないんだなあ。

なぜみんな怒らないの?

 

 

ヒポクラテスも泣いている


ヒポクラテスが言ってましたよ。

引用:ヒポクラテスの誓い(一部抜粋、太字下線は私がつけました)

医の神アポロン、アスクレーピオス、ヒギエイア、パナケイア、及び全ての神々よ。私自身の能力と判断に従って、この誓約を守ることを誓う
・自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない
・依頼されても人を殺す薬を与えない。
・同様に婦人を流産させる道具を与えない。
生涯を純粋と神聖を貫き、医術を行う。

この誓いを守り続ける限り、私は人生と医術とを享受し、全ての人から尊敬されるであろう!
しかし、万が一、この誓いを破る時、私はその反対の運命を賜るだろう。(ヒポクラテス)

ヒポクラテスの誓い - Wikipedia


って。

いまの医者、みんな「その反対の運命を賜」っちゃうんじゃない?



それと医者! リスボン宣言って知ってるでしょう?

引用:リスボン宣言 序文(太字下線は私がつけました)

近年、医師と患者そしてより広い社会との関係は、著しく大きな変化を体験してきた。医師は、自らの良心に従い、常に患者の最善の利益のために行動すべきであると同時に、患者の自主尊重・自己決定権と正義を保障するためにも、それと同等の努力を払わねばならない。以下に掲げる宣言は、医療職として是認し推進する患者の主要な権利のいくつかを述べたものである。医師および医療従事者、または医療組織は、この権利を認識し、擁護していくうえで共同の責任を負う。法律、政府の措置、あるいは他のいかなる行政や慣例がこれらの患者の権利を否定する場合には、医師はこの権利を保障ないし回復させる適切な手段を講じるべきである。

患者の権利宣言 - Wikipedia

 

宣言自体は長いので割愛するけど、いままさに下線部分が問われてますよ!

やれよ!!

 

 

私は医者や医療界にシラケている


私が勤務する病院はコロナ患者が来るような病院ではないし、私は事務員に過ぎないとはいえ、それでも病院で勤務する者として今回のことではすごくがっかりしています。

はっきりいって医療に関してはかなりシラケました。

医者もみんな、大して考えていないと思いますよ。あのひとたちシロウト同然ですよ。マスクも感染対策も、結局はみんな右へ倣えです。一昨年までと言ってることやってることが全然違いますよ。

レールから外れるのが相当不安なんでしょうね。流れには乗らないとね。そうでなければ出世しませんから。一般と同じです。

もし多少疑いがあったとしても、ほとんど表明しないですよ。


ワクチン打つ打たないに関しても、中にはワクチン打つ時迷っていた医者もいましたし、私が打たなかったと知って共鳴してくれた医者もいます。

逆にこのパンデミックに一ミリも疑問を持たず、ワクチンを心底信じている医者もいることを私は知っています。


ワクチンを打つのはぜんぜん構わないんです。任意ですから。

でもだったら患者見ろよ(また急に怒るw)。ワクチンって効果あるんでしょう? 信じてるんでしょ。感染は防げないとしても、重症化の確率が俄然低いんでしょ。だったら感染しても重症化しないんだから「ぜひ診察させてください!」って言えよ。「僕がみます!」って言えよ。

政府に「ワクチン打ったので、外来やらせてください!」って言えよ。政府に。つてを辿って分科会に連絡とれよ。取れるでしょ。

命を助けたいんでしょ?


医療の理想が歪められても文句言わない、倫理もモラルもへったくれもなくなってるのに口に出せない、コロナ対策に疑問を持っていても黙ってる、ワクチン打ったくせに診療したがらないって、どういうことなん。


医者。

びびってんじゃないよ。すべてに対してびびってるじゃん。コロナにも同調圧力にも世間にも政府にも世の中の流れにも失職にも、全てに対してびびってるんじゃないの? 逃げるんじゃないよ。一個くらい勝てよ。

私なんか事務員の分際で、「すべてがおかしい!」「納得できないことはできない!」「こんな世の中間違ってる!」って腕組みして、頑固一徹、岩のように拒否し続けてるのに。

まさか3回目とか4回目で脱落するんじゃないでしょうね。そしたら軽蔑するぞ。もう多少軽蔑してるけど。

大した検証もせずに、1時間2万円の時給であっちこっちでワクチン打ちまくったんだから、死んだ人たち、副作用で苦しんでる人たちの責任をとって永遠に打ち続けなさいよ。

仕方ないよ。医者にはそれくらいの責任がある。一個くらい覚悟決めてよ。



私は今後は東洋医学とセルフ・メディケーションの勉強を始めることにします。

さようなら先生たち(仕事は辞めませんが)。

 

 

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