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3回目のあれがはじまる(お医者さま編)

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mです。いよいよ3回目のシーズンが本格化しますね。

私は病院勤務なので、今現在リアルに3回目の話が進んでいます。

さて、3回目に挑むチャレンジャーはどのくらい減るんでしょうね。増える事はあり得ないので、どのくらい減るかが焦点となりますね。
 

 

 

ガチ勢はハブられてるゾ

前回は接種券が自宅に送られてきて、皆さんはそれを使って1〜2回目の接種を行ったと思います。でも私は打ってないので、自宅に開けもしていない封筒がコロンと転がっています。絶対捨てないつもりです。

でも私は病院勤務なので1〜2回目は接種券もなにも、そんなものが届くはるか前に接種が始まり、届いたときには「なんかきた」くらいで放っておきました。

でも今回は医療従事者も接種券を使うんだそうです。きっと医療従事者枠で1〜2回目を打ったくせに、使わなかった接種券を使って3回目を、あわよくば4回打っちゃおうみたいな、自分だけ助かろうみたいな輩が出てきたので行政も慎重になったんでしょう。どんだけ強欲なんだよ、その分金払えよ。神もあとでちゃんと地獄に堕とせよ、まったく。

で、「2回目を打って8ヶ月が経過した人の所に接種券が届く」ということなので私の所には届かないらしいです。

えー。待ってたのにー。届いたらコレクションとして大事にとっておこうと思ってたのに〜。ちぇ。

だから職場の人も私には希望するか聞いてもくれません。さみしいなあ。聞いてくれればいいのに。さらっと「いや、私はいいです」って答えるのに。つまんないの。
 

どのくらい減るかな?楽しみ。

私は病院で医局秘書といふ名目で、ドクターのいろんな雑務を行う仕事をしています。丁度今もお歳暮のお礼状を出すのを頼まれました。病院に届いたお歳暮ならともかく、自宅に届いたお歳暮のお礼状は嫁にやらせやがれってんだまったく。

そんな仕事なのでまさに今ドクター達に「3回目希望しますか?希望する人は希望日時を教えてください」とメールして、その返事をまとめています。

で、希望を募って2〜3日で、ほぼ半数から「希望します」という返事をいただきました。快諾ですね。でも残りの半数はまだ返事なし。

まあ接種は来年だし別にいいんですけど、3回目が来る事なんてとっくにわかってるんだから、速攻返事よこしやがれってんだ、べらんめい。まさか「2回って言ってたじゃないですかああ」なんて甘ったれた寝ぼけたこと思ってたんじゃないだろうね、まったく。

時間かかってると「おや?迷ってるのかな?」とか期待するじゃねえか、てやんでい。

医療関係者の3回目接種が思ったほど伸びなかったら一般の人たちも伸びないと思うから、世間の人たちの”ワ”熱が冷めるのにワンチャンあるなって思ってるので、こちとら少し期待してるんだから。

 

今のところの傾向

速攻で返信してきたドクターの方はこんな感じ
メールしたらすぐ数時間のうちに返事をしてきたようなドクター達は、接種日程の初日を希望するドクターが多かったです。もちろん手術や外来の都合があるので一概には言えないのですが、早目に打とうという強い意志が感じられました。

どういう心境だろう。嫌なことは早目にしようという感じですかね? ・・・それとも「抗体価が下がって怖いから、一刻も早く打ちたい!!」って感じなんですかね。「禁断症状がああ、精神安定剤をををを」って感じですかね。んで、ワク打つと「ほっ」とするみたいな。「今日ワク一発キメテきたぜえ。これでしばらく安心だぜえ」みたいな。

それから、外来日の朝一に希望してくるドクターもいて、待機する気ゼロ。要は副作用に関しての不安がゼロということですね。ワクを信じてるんですかね、それともニュースとか全く見てないのかなあ。まさか陰謀論者で医療従事者は大丈夫なロットだと思ってるのかしらw ・・・・まさかそれはないよね笑。
 
返事が遅いドクターの方は返事が来ないからよく分からない
返事が遅いドクターは「どうしよっかな」って思ってるんですかね、、、ま、違うと思いますけど。

ただメール見てないだけかな。そういえばメールの件名に【重要】とか、入れなかったからなあ。みんなわかってると思って。それにあんまり【重要】も連発すると効果なくなるかなって思うし。でも「”ワ”【3回目】」って書いてるんだから目を引くでしょおお。

それとも接種券が届かないと予約しちゃだめだと思ってるのかな。届くのは年末みたいだから、これから届くんじゃないんですかね(私には永遠に分からないけど)。

きっと締切を迎えても返事がない先生には、個別メールで「希望なしでいいですか?」ってメールすることになるのかな。

個別で声掛けして、「俺打ちたくないんだよおお、打たなきゃダメかなあ」なんて相談されたらどうしよう。「任意ですから、打たなくてもいいんじゃないですか」って言うかも。「打たなくてもいいんじゃないですか。私なんか1回も打ってませんよ。私ガチ勢なんで」って言ったらどうなるんだろ。想像が膨らむなあ。ワクワク笑(”ワ”だけに)。
 

数日後。結局9名に催促メールを打つ(そしたら・・・)

結局、返事の締切日までに返事をくれなかったドクターに9名に「どうします?」ってメールを打ちました。

そうしたら! 1人出ましたよ。「みんな打つんですか」と聞いてきたドクターが。迷ってると!!

「打ちたくなくて迷ってる。打ちたくないけど全員が打つんなら同調圧力で打つしかないし、仕事上不利益があるんなら打たなきゃいけないし、院長は”ワ”にすごく前向きだし、圧力があるなら打たなきゃいけないし、でも自分は打ちたくないし、でも病院が打てと強く言ってくれれば打つんですけど」と大分悩んでいるドクターが。

「あんなの意味ないんですよ!インフルエンザと作り方が違うんですよ!年3回なんて異常ですよ!!」って随分憤慨してて、今までも色々葛藤があったんだろうなと思われて、うんうんって言いながら聞いてあげた。

少し状況を教えてあげようと思って、「現状ですけど1~2回目はたぶん全員打っていると思います。で、3回目はまだ返事くれていないドクターが何人かいますけど、返事をくれたドクターは全員打ちます」と教えてあげる。まだ返事をくれないドクターの個人名をバラしたわけではないからいいかなと。

そして頭の中で「どうしよっかな、言っちゃおうかな」と思いながら彼の葛藤を聞いていたけど、「職場からの圧力あるかな」って随分気にしてるみたいだったので、「うん言おう」と思って、「先生、実は私、1回も打ってませんよ。で、ドクターは違うかもしれないけど、病院からの圧力という意味では私にはほぼないです。今のところは」と伝える。ま、ドクターとは立場が違うから、彼の参考になるかは分からないけど。

で、彼はもう少し考えてみることになりました。年末年始ゆっくり考えてね。

どういう決断をするかな。ま、「やっぱり打ちます」ってなっても、それはそれでいいと思う。
 

ドクターから離脱組が出たし、コメディカルからも複数出そう

最終的に返事をくれないドクター数名に関しては、うちの病院的にはそっとしておくことになりました。

彼らは今までの経緯から言って、3回目は打ちたくないと思ってるんじゃないかなと予想できるメンツだったんですよね。1~2回目の時も迷っていたドクターとか、副作用がきつくて懲り懲りのドクターとか。

そうしたら出ましたよ、ひとりだけど、きっぱりと「僕は希望しません」と決めたらしいドクターが。

だからうちの病院のドクターからは最小で1人が”ワ”圧力からの離脱が決定し、それが最大で3名になる可能性が出てきたことになります。

さらにそれを報告している時の上司との会話から、どうやらコメディカルも同様に「打ちたくないけど、病院が強く命令してくれれば打つ」と言っている職員がいることが分かりました。
 

アカルイミライが見えてきた(私にとっては)

今回の一連の流れの中で、
① 同調圧力で悩んでいるドクターもいるだろうと予想はしていたけど、実際にいることが分かったこと。
② さらにコメディカルの中にも3回目で脱落者が複数出そうなことが分かったこと。
③ そして「私は未接種です」と言うチャンスが到来し、それを逃さなかったこと。

①と②に関しては予想していたことですが、それがはっきりしました。


そして個人的なことですが、③関して第一歩を踏み出せたのが良かったです。

私、今まで誰からも聞かれることがなかったんです。「チャンスが来たら言おう」と思っているけれど、友達がいないせいか今まで誰も「打った?」って聞いてくれる人がいなかったんですよ笑。でもこっちからあえて言う事でもないのでリアルでは誰にも言ったことがなかったのです。

色々考えて色々思うことがあるのに、最初の一歩を踏み出すきっかけがなくて、もんもんとしていた。きっかけ待ちだった。

だから今回「キター!」と思って、逃さなかった。チャンスをくれた先生ありがとう!!!

これから何かが変わりそうな予感がする。良い予感です。
 

どいつもこいつも甘ったれている

とはいえ言いたいことはあります。

ドクターの話を聞いていて、悩んでいるコメディカルたちの話を聞いて、どいつもこいつも甘ったれてるな、と思いました。

今悩んでいる彼らは「自分は打ちたくないけれど、圧力があるせいで打ちたくないと言えない。でも病院が命令してくれれば僕は嫌だけど仕方なく打てる」みたいなことを言っているわけです。

要するに「自分で判断するのがいやだ、自分で決断するのが嫌だ」と言ってるわけです。

希望とか任意とかいって判断を迫られると、責任は自分にありますからね。それを持て余してしまっている。命令してくれれば楽だと思ってるわけです。

でも職場側も「あくまでも希望、任意」の線を貫くので、職場側も責任を取りたくないと思ってるわけです。

お互いが「責任」の押し付けあいをしている。

正直「知るか!」と思いました。

「馬鹿か」と。ぐずぐずと自分の不決断をまき散らしてんじゃないよって。

テメーの人生はテメーの人生です。私なんか誰にも相談しないで、自分で「打たない」と決めました。自分の人生だから誰かのせいにして生きるのではなく、自分のせいで生きたいからです。

私は誰かの人生を生きてるわけではなく、自分の人生を生きてるんでね。

すべてが自己責任なのです。
 

これは勇気ではなく覚悟の問題

私の母が、私が「打たない」と決めて、職場や社会の同調圧力や、ワクパスなどの制裁的圧力がありながらもどこ吹く風で「打たない」を続けている姿を見て、「お前は勇気がある」と言ったことがあります。

でも私は言いたい。これは勇気ではなく覚悟なのだと。

自分の判断で、自分の責任で、自分を信じて、自分がどう生きるか、どう生きたいのかを考えて、覚悟を決めただけです。

先生、覚悟が足りませんな。

 

 

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