4月は大きな値動きが3回あったから記録しておく。
4/19(金)にイスラエルによるイラン攻撃、4/26(金)の日銀会合、4/29(月・祝日)には為替介入があった。
4/19(金)は、特にメキシコペソが暴落からの急騰で、9円台だったのが一気に8.5円まで落とし、そのままV字で全モするというミラクルな値動き。これは別記事を立てたので、詳細はそちらに。
4/26(金)の日銀会合では、ドル円が155円台から一気に158円台へ急騰。この時南アランドを全利確したので、貯めこんでいたスワップがなくなった。この1日で+339,293円になった。
4/29(月・祝日)の為替介入の時は、GWで祝日だし、まったりしていたら午前中に意味不明の高騰で、10時台くらいだったのかな?158円前半から一気に160円越え。
びっくりしてとにかく含み益分を一気に利確して様子を見ていたら、午後になって爆下げ。155円台まで円高方面に振れる。でもいいところで利確できてたと思う。
しかしこれは明らかに介入と思われる動き。下がったところを数枚買ったりして、戻りを少し取る。チャートが一旦落ち着いて157円台に戻したところで、たぶん第2弾の介入。ぐんぐん下げて154円台をつける動きに。ここで11万円弱とれた。
その後はゆるゆると戻して156円台で推移して、5/1夜の現時点で157円台後半。
って色々書いたけど、ドル円はやってないんだけどね。南アもペソも動くのって、釣られてるのかなって思ってるんだけど、違うのかな。全然わかんない。
↓ 日足チャート(4/26、4/29)
↓ 1時間足だとこんな感じ(4/26、4/29)2回に分けて介入してる(と思う)。
↓ 4時間足(4/26、4/29)