エムログ

古い映画感想ブログです。驚くほど忘れてしまうので備忘録として。

【映画】「スター・パッカー(1934)」 ジョン・ウェイン27歳、正念場である

ぜんっぜんつまんなかったー (´▽`*) オドロイチャッタ なんかもう見るべきところが全然ないのね。びっくりした。 最近、ジョン・ウェインがスターになる前の、不遇時代にたくさん出ていたB級西部劇を順次見て行っているのだけど、どんどんダメになってる感じすらし…

【持論展開】シミができる原因はこれなのではと思う件【訃報】

mです。今回は顔にできるシミについて、ずっと思ってることがあるのでそれを書きたいと思います。ちなみに美容とか詳しくないので何の根拠もない、ただ私の体験に基づく持論ですので、これ以降を読んでくださる方は「たわごと」であることをご理解いただい…

【映画】「ランブルフィッシュ(1983)」 映像がひたすら格好いい、マット・ディロンの代表的青春映画

この『ランブルフィッシュ』は今見ても格好いい。映画は90分くらいだけど、どのシーンどのカットを切り取ってもPCの壁紙とかにできそうなくらい洗練されてる。モノクロのクールな映像に、クールな演出で、比較すると物語も手が込んでいて、やや高めの年齢層…

【映画】「プライベイト・スクール(1983)」 この時代にはやった、だいぶえっちな80年代青春ラブコメディ

女の子たちは「シャワー室で全裸」とか、体育の授業の乗馬で上半身裸でおっぱい丸出しにしてゆさゆさ揺らしながら馬に乗ってたり、チアリーダーの衣装が破けておっぱいが丸出しになったり、とにかくおっぱいな映画だった(なんだこれ)。

【映画】「アウトサイダー(1983)」 遥か遠く懐かしい、80年代不良少年青春映画の代表格

この映画の後に公開されていくハリウッドのスター映画は、不良とかではない青春映画ばかりになっていったと思うし、不良っぽいスターはマット・ディロンが最後なんじゃないかと思う。 マット・ディロンがスターだったのも短い期間だった。アメリカでも不良の…

【本】星新一著「ようこそ地球さん」(新2) 初期の名作、傑作集 part2

『ボッコちゃん』に入らなかったもの+他の短編で構成されたのが、この文庫版『ようこそ地球さん』らしい。全体的に割と寂しげというか、ディストピアっぽい作品が目立った一冊だった気がする。

【本】ビュルガー編「ほらふき男爵の冒険」 暇つぶしに古典をどうぞ【笑えます】

言わずと知れた超有名なミュンヒハウゼン男爵が、ほらに次ぐほらを吹かしまくる。途中で男爵の「極めて真面目な父親」というのも出てくるがこれがまたとんだほら吹きだし、男爵の従者の話も差し込まれてるけどこの従者までもがほらを吹くという有様で、とに…

【一日一食】 で、結局痩せるのか、痩せないのか【経験談】

① どうでもいいご挨拶と、私は痩せたという話 ② 一日一食は「痩せない」あるいは「太る」という意見に思うこと ③ 一日一食の目的とは ④ 一日一食が向いている人 ⑤ まとめ ① どうでもいいご挨拶と、私は痩せたという話 mです。私は一応、基本的には夕飯しか…

【映画】「荒野の友情(1933)」 ジョン・ウェインとヤキマ・カナットが共演

今回は「男の友情」がテーマ。最後の方は「おや。『明日に向かって撃て』的な感じになってきたな」と思ったけど、本当にわずか一瞬の気の迷いだった。 というわけで、今作の目玉というか最大の見どころは、もしかするとヤキマ・カナットが出ているところなの…

【映画】「ハロルドとモード(1971)」 どうも好きになれないカルト映画の傑作

刺さる人にはめちゃくちゃ刺さる、刺さらない人には全く刺さらず途中で見るのをやめたくなる作品だと思う。実際どうも私には刺さらない。ユーモアもあるし、テーマも深遠だし、登場人物のキャラも立ってるし、全体的に良い映画だと思うんだけど、でもやっぱ…

【映画】「伝説のガンマン(1933)」 ギターを弾いて歌を歌うジョン・ウェイン26歳

「昔の映画だなあ、牧歌的でいいなあ」と思うのは、やっぱり「ミュージカルでもないのに歌いながら登場する」という、昔はよくあって、でも今では考えられない演出がされていたこと。 題名もよく見ると「Singin’ Sandy」って書いてあるしね。なんだかちょっ…

【本】ディクスン・カー「不可能犯罪捜査課」 密室殺人小説の達人、ディクスン・カーの短編集

密室殺人小説の達人、ディクスン・カーの短編集。あらすじと覚書。なるべくネタバレにはならないように、でも後でどんな話だったか思い出せるように。 前半の六篇の名探偵は、ロンドン警視庁に設置され、奇怪な事件ばかりを扱うD三課のマーチ大佐。肥満型の…

【映画】「ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ(1942)」 いい。音楽と、ジェームズ・キャグニーの芸達者ぶりが最高の見どころ

コーハンには興味を持てなかったし、歌パートに字幕がないのが残念だったけど、でも「そんなことどうでもいいか」とも思えるこの映画の魅力は、なんと言ってもジェームズ・キャグニーの大活躍にあった!キャグニーがガンガン歌って、キビキビ踊って、くるく…

【映画】「ミュンヘンへの夜行列車(1940)」 脇役に大注目。隠れた戦争サスペンスの傑作

戦争が舞台だが歴史ものではなく、イギリスとナチスの工作員同士が騙しあいを繰り広げるサスペンスで、歴史的な経緯を知らなくても大丈夫な、かなり面白い娯楽作になっていた。 監督は今作の9年後に、ツィターの音が猛烈にうるさい映画史上に残る名作『第三…

【映画】「討伐隊(1933)」 うむ。大した感想はない、けど絞り出して頑張ったよ。

この映画はかなりコミカルな作りになっていて気楽に見る娯楽作になっていたけど、もっとシリアスに振った方がよかったのではないかな。 電信柱を西海岸に向けて建てていくわけなんだけど、その辺の苦労話が足りなくて、カリフォルニアまで電信が通った時の感…