2021-01-01から1年間の記事一覧
みんなどうしちゃったの? 何が起きているの? それが知りたくて本を読む一年でした。今年は100冊以上読んだのですが、コロナ関連本とコロナ騒動が起点となって読んだ本が30冊くらいでした。 その中から数冊を記録しておこうと思います。 コロナ関連本はたく…
mです。今年もあっという間に過ぎ去りました。しかし2020年、2021年は今までの人生で、いや人類史上未曽有の歴史的期間になりました。50年生きてきましたが、こんなSFみたいなことがリアル社会で起こるなんて予想してなかったです。特に今年2021年は次々と…
mです。いよいよ3回目のシーズンが本格化しますね。私は病院勤務なので、今現在リアルに3回目の話が進んでいます。さて、3回目に挑むチャレンジャーはどのくらい減るんでしょうね。増える事はあり得ないので、どのくらい減るかが焦点となりますね。 ガチ勢…
医者に問いたい。 この件に関して、従順に体制側に従っている医者、専門外だからと言って責任を逃れるつもりでいる医者、自ら思考することを放棄している医者、思うところがあるくせに保身のためにだんまりを決め込んでいる医者、その他もろもろの医者に問い…
「666の刻印=獣のしるし」ってことですけど、この666がないと買い物ができなくて、666があれば買い物ができるんでしょう? 「よかったじゃん、買い物できて」とか思っちゃう私はおかしいのでしょうか。読解力が無いとかかな。 すごくいい数字じゃん。
命より大切なことがあると、私は思ってる。 まさに今が21世紀という時代を決める、人類の未来を決める、すごく大事な時だと思うのです。ターニングポイントだと思うのです。 今ならまだ間に合う。 この茶番劇は必ず終わらせなければなりません。
この手の本はかなり読んだけど、茶番派の行き詰まりを感じた。勝手に茶番派にしてしまったが、これは悪口ではなく、私も茶番派なので、次の展開を考えるうえで問題点はきちんと自覚したいと思っての意見。
数日前から内閣官房のホームページで、今を時めく「”ワ”・検査パッケージ」についてのご意見あるいはご要望を書き込めるページができたようなので、早速書き込みをいたしました。
いま、「反予防薬」などとレッテルを貼って、新たなマイノリティが生まれようとしています。そして弾圧が始まりかけています。 このままではあらゆるマイノリティへ飛び火して、宗教とかLGBTとか少数民族とか独自の文化とか、あらゆる ”自分らしい生き方” が…
mです。この記事は、医療崩壊と言っても冠疫病による病床圧迫で起こっていると巷間言われている医療崩壊の事ではなく、冠疫病が原因ではあるけれどそれ以外のことが医療現場で崩壊しているんじゃね? 崩壊しているんじゃあーりませんか? という話を書きた…
聞きましたよ~、分科会さん、”ワ”パスポートの国内向け版の名前が 「”ワ”・検査パッケージ」に変わるんですね💛 9/3に公開された、新型コロナウイルス感染症対策分科会(以下分科会)の資料「”ワ”接種が進む中で日常生活はどのように変わり得るのか」によると…
先ほど”ワ”パスポート反対の署名を済ませました。私は”ワ”に関しては「打つ、打たないは自分で決めていい」と思うので、打つも打たないも特に反対はしないですし、自分の考えや行動を周りに勧めて誘導したりはしないのですが、”ワ”パスポートに関しては断固…
私たちは今、思考実験ではなく、本当にリアルなトロッコ問題を解いているのではないか。全人類が、「あなたは生きるということをどう考えますか。命の重さをどう考えますか。死をどう考えますか。私の命と誰かの命の重さをどう考えますか」ということを考え…
「私の命って ”動物” よりも軽いんだな」と気が付いてしまったのですが、特に誰かに何かを言われた訳ではなく、ある日突然「は!」という感じで悟りました。「ユリイカ!」的な感じ。神の啓示でしょうか。 そして「おかしい!許せん!人間の命が一番大事なん…
医者の代わりにカルテを書いてきた経験から分かったことのひとつは、西洋医学系の医者の仕事というのは基本的に暗記と統計学(確率論)だということだ。
私はこの2020東京オリンピックのさなかに日々行われている競技そっちのけで、なぜか1965年に公開された市川昆監督の映画『東京オリンピック』を見ていました。 ”東京の徹底的な破壊” から始まるこの映画は、すべてを破壊し新しく作り変える日本と、日本初の…
私が ”冠予防薬” を打たない選択をしている理由の一つに、 「私には未だに日本政府に対する信頼が、わずかとはいえ残っています。もっと正確に言うと日本政府というよりも、日本人の底力のようなものを未だ信じているところがあるのです」 という、日本民族…
激務部署の管理職から総務部に異動になった話 異動前後に本を読んでみた 本の感想、特に総務部という部署について この本を読む前の ”総務” のイメージ 総務に異動してみたら(実態) 総務って本当は出世コースかも 激務部署の管理職から総務部に異動になっ…
先月まで、あの有名な和歌山カレー事件の犯人と目される死刑囚、林眞須美に冤罪説があることを知らなかった。ネットの記事で、この本の冒頭にも書かれている「状況証拠のみで直接証拠なし、自白なし、動機も不明」でありながら有罪になっていたこと、旦那の…
あの時、私は関東平野にいたのだが、それでも地震はすごかった。立って歩くことができなかった。今まで経験したことのない揺れだった。 地震の瞬間は職場である病院で、座ってPCに向かって会計を出していたのだが、状況をよく呑み込めず、私は立ちあがって待…
働かざる者食うべからずとか、働かないと生きていけないとか、そういうの本当なんだろうか。やってみたら働かなくても生きていけるなんてことはないかな。政府に、世の中に騙されてる説ない? 資本家が自分たちの金儲けのために、私たちを騙して搾取してるだ…