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【本まとめ】ワクチン忌避者としての心構えのために読んだ本4冊 


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mです。

去年、私はワクチンを打たない選択をしました。だからもしかしたら世間からの弾圧を受けることもあるかもしれないなと想像したりします。

それでいろいろと先人から学ぼうと思って、去年いくつか本を読みました。参考にしようかなあ、参考になるかなあ、みたいな感じです。

なので今回はその一部を記録しておこうと思います。


このラインナップどうですか?笑 受けて立つ気満々みたいですね笑

 

 

『魔女狩り』森島恒雄/著(岩波新書)


1970年出版。

コロナと関係なく大昔に買って読んでいたのですが、「世界がなんか魔女狩りみたいになってきたな。そういえば魔女狩りってどうやって終わったんだっけ」と、コロナ騒動の終わらせ方の参考にならないかな、と思って本棚から探し出して読み直しました。

で、結論としては「終わらせ方としてはあんまり参考にならなかった」です。

魔女狩りって、ヒーローみたいな人が出てきて当時の常識と闘って、真実や真っ当を勝ち取ったおかげで魔女狩りみたいなナンセンスが終わった、っていう感じじゃないんですよね。

多くの人が魔女狩りの初期のころから「なんか変じゃね」とちょいちょい言っていた。

でも狂信者が多数派だとそういう意見って黙殺されちゃうし、機が熟すのに時間がかかるんですよね。

それで段々同じように「変だね」って思う人が増えていって、機が熟したころに「これはナンセンス」って書けた運のいい思想家が名を成して、時間をかけて一般にも浸透していって、だんだん熱が冷めていつの間にか盛り上がらなくなっていって、終わると。

魔女狩りに関しては宗教が関係しているから、学校で習ったいわゆる「ローマ法王がめちゃくちゃ力を持っていた時代」というのが終わっていき、それに合わせて「カソリックが盛り上げていた魔女狩りも終わっていく」ので、なんとも自然減っていう感じで劇的に終わったわけではなさそうです。

なのでコロナ騒動を終わらせるやり方としては、あんまり参考になりませんでした。時が解決します、じゃつまんないですよね。

でも一般教養として「人類はこのようにトチ狂うことが出来る」「特に白人(キリスト教徒)のトチ狂い方」を知るために読んでおくのもいいと思います。こういうことになりやすい人たちなんですよ、彼らは。

これは今のところ紙の本だけです。

 

 

 

『アンネの日記 増補新訂版』アンネ・フランク/著(文春文庫)



これは今まで読むのを避けてきた本。なんか重そうでめんどくさいなって思って。

でも今回はさすがに「似てきたな」とやっぱり思う。ワクパスの件が進んでいくと、「なんか黄色い星と似てきたな」とやっぱり思いますよ。差別を可視化しようなんてサイテーです。馬鹿なんじゃないかって思っちゃう。

私もナチス・ドイツ下におけるユダヤ人のように、石を投げられて、買い物もままならず、ひっそりと隠れて生きなくちゃいけなくなるのかしら。ガス室に送られるとは思わないけど、髪の毛切りにも行けなくなるかも。実に理不尽な。

それで先人に学べと。ユダヤ人に「レベルが違う!!」って怒られるかもしれないけど。

で、本を読む前に映画『アンネの日記』を見たのですが、これがとても良かったんです。そのあと本を読んだので、理解もしやすかった。

こうやってかくまってくれるオランダ人たちがいたんですね。ナチスが敵という意味では共通しているけど、それでもなかなか出来ることじゃない。

私にできるかな。っつうか私を匿ってくれる人いるかな。いねえな、みたいな笑

だから自分で生き残らなくちゃいけないと思いました。

これはKindle版でも出ています。

 

 

👇 映画もおススメ。本当です。

 

 

『一九八四年』ジョージ・オーウェル/著(出版社多数あり)



これもコロナと関係なく読んでいた本で、今回「いよいよ似てきたな」と思うので再読した本。SFです。

全体主義とはどういうことなのか、管理社会、ディストピアとはどういう状態なのかを知る基本的な本です。これに関しては別記事を立てようと思って立ててなかったので、この前慌ててあげました。

最近、北アメリカ大陸とか欧州とか南半球とか、相当ヤバいですよね。

足音が聞こえます。


これはkindle版でも数種類から選べます。

 

👇 詳しく知りたい方は過去記事を参考にしてください。

www.mlog1971.com

 

 

『ヨハネの黙示録』



言わずと知れた新約聖書に出てくる有名なやつ。

私は元々聖書に興味があってちょっとは読んでるし、映画『オーメン』記事とかも上げてるくらいなので、やっぱり思うんですよ笑 

「獣の数字666かよ」って。自然に思う。

これも別記事立ててますので、興味のある方はどうぞ。いないだろうけど。

簡単に言うと、「獣の数字666がある人は買い物ができて、666がない人は買い物ができない」んです。だからワクパスの話が進むと、「ワクパスがあると買い物ができて、ワクパスがないと買い物ができないらしい」となるから、すると「え、じゃあワクパス=獣の数字666じゃん。悪魔の手先はワクパス持ってるやつってことじゃん」って、フツーに思う種類の人間なんですよ、私は。オカシイネ。

それでどういうことなんだろうと思って、いろいろ考察しまたことがあります。

リンク貼っておきます。


👇 聖書はkindle版でも紙の本でも、山のように出ているのでお好みでどうぞ。

 

👇 過去記事はこちら。

www.mlog1971.com

 

以上、4冊でした。